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2016年 内定式の様子をお届けします!

こんにちは! 先日、DATUM STUDIO株式会社(以下、DATUM)は平成28年内定式を開催いたしましたので、その模様の一部をお届けします。 設立3年目の弊社は中途採用者が多く、実は内定式の開催は今回が初めて。 それだけに、代表 酒巻をはじめ「内定者のために思い出に残る式にしたい!」と弊社代表陣が意気込み、当日を迎えました。 内定者は全部で4名。 すべてDATUMの現インターン生でもあり、素晴らしい成果からオファーを受けて内定に至りました。
 緊張した面持ちの4人。    

温かな雰囲気の中で



 開会の挨拶を終えると、1人1人の名前が呼ばれ、内定証書が酒巻より渡されました。 「新しい時代を創造する立役者としてこの大舞台で存分に力を発揮して下さい。」 そう書かれた内定証書が手渡される度に、会場は温かな拍手で包まれました。 その後は、酒巻をトップバッターに、各役員から内定者へ激励のコメントが送られました。 




 
 ※コメントの一部※ 「どれだけ失敗できるかを考えてください。」 「同期は一生の宝です。大切にしてください。」 「特にこの業界の技術は日々進歩しているので、その中に身を置くのは面白いと思います。」    

先輩からのサプライズ

ここで、内定者の方々には内緒で進めていた、 インターン時のメンターや先輩社員からお祝いのメッセージが発表されました。
 1人1人に送られたコメントを聞き入る4人。 その中のコメントの一部を紹介します。   「物事の本質を考えたり、知る癖を付けると良いと思います。 流行りの技術も、古くからある技術も、形が変わっただけで根底に流れる考え方などは意外と変わらなかったりします。 そういった変わらないものをちゃんと学ぶと、いいエンジニアになれると思います。 お互いかんばりましょう!」 一番近くで見ていたからこそ、先輩社員も今回の入社を喜んでいます。 1人1人に向けたコメントは、今まで頑張ってきた4人にとても響いたようでした。

 

今後の抱負

最後に、内定者1人1人から今後の抱負や目標などが発表されました。 

   「まずは先輩(お祝いの言葉をくれた方)の右腕になるような存在になりたい。そのために成長したい。」 「目標とする先輩はいるけど、その人になるのではなく、自分だからこそ仕事を任せられるような人間になる。 そのためにも今後いっそう勉強して圧倒的に成長したい。」 「大学でこの分野を学んだことをきっかけに、自分はいつかデータサイエンティストの仕事に就きたいと思った。 そこでDATUMと出会い、内定に至り、本当にうれしい。これからもデータサイエンティストとして生きてきたい。」   そう語る4人の目はとてもキラキラとしていました。  
 最後に記念撮影!

 スーツ姿もばっちり決まっていますね! 入社までの間、引き続きインターンに参加する4人。 既に顔なじみとはいえ、 一番入社を楽しみにしているのは、現場の社員かもしれません。 改めて内定おめでとうございます!

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