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インターンシップ生インタビュー(お茶の水女子大学 大学院 修士1年、窪谷さん)

少し前の出来事になってしまいますが、2015年8月に、DATUM STUDIOに初めてのインターンシップ生、窪谷さんがいらっしゃいました。 ビジネスデータ分析をどう行うのか、の研修、プログラミング研修、を受け、実際にデータ活用コンサルティングの現場に参加、など幅広く取り組まれた窪谷さん。 インターン最終日に、活動内容やDATUM STUDIOについての印象など、お聞きしてみました。

  「一ヶ月のインターン、お疲れさまでした。いかがでしたか?」  

 

「あっという間でした!」    

 

  「主にどういうご活動をされていましたか?」  

 

「Rを使ってプログラミングを行い、クライアント様からいただいたデータを整えたり、グラフを作ったりしました。」  
「元々、データ分析には興味があったのですか?」  

 

「はい、ありました。将来仕事をする時に、数学の知識を使えるようなことができたらいいなぁと考えていました。」    

 

 

「実際にインターンをしてみて、難しいなぁと思ったことはありましたか?」

 

  「そうですね、実際にデータをいただいて、それを分析しやすい形に加工するのが、一番複雑で、大変でした(笑)」  

 

「いわゆる前処理ですね。大変ですよね、お疲れさまでした。」  

 

「ありがとうございます。加工後のデータの取り扱いには、慣れることができたのでよかったです。」

 

    「DATUM STUDIOという会社はどうでしたか?」

 

  「すごく雰囲気が良くて、社長さんと社員さんの距離が近いなぁと思いました。きれいで過ごしやすかったです。」  

 

  「ここが良くなかった!ってところはありましたか?」  

 

「オフィスが寒かったです・・・」   (社員一同「申し訳ございませんでした」)  

 

「一問一答でいろいろお聞きします。一番DATUMで驚いたことはなんですか?」  

 

「服装がラフなところです。クロックス率が高い!」    

 

「一番楽しかったことはなんですか?」

 

  「社員さんとのおしゃべりです。普段は真面目だけど、酔うと別人になる方のお話とか!」

 

   「インターン中、一番美味しかった食べ物はなんでしたか?」   「ここのパスタと食べ放題のサラダです。」    

 

「ぜひ、最後に、DATUMのインターンのPRをお願いします!」   「Rをやったことなくても、ビジネスにおけるデータ分析とは?という部分から丁寧に、教えていただけるのでわかりやすかったです!オススメです!」   窪谷さん、ありがとうございました!

 

 

なお、DATUM STUDIOでは、引き続きインターン生を募集しております。 この記事を見て、「インターンをやってみたい!」という方は以下のサイトからお申し込みをお願いいたします。 ※掲載期間外の場合は、お問い合わせからお願いします。   キャリアバイト wantedly(ITエンジニア) wantedly(データ整形アシスタント) wantedly(データエンジニア)  

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